離日の際に国家元首が立って、陛下がそこへ向かわれてご挨拶、お見送りをされる。
国賓への外交儀礼としてごく自然な姿と思います。
チベット弾圧・拷問の最高責任者へ御自らお近づきになられ、ご挨拶をされる。
1949年に人民解放軍が侵攻するまで、チベットは2000年の歴史を持つ独立国だった。
120万人が殺され、うち17万3000人が拷問で獄死した。
民主化の名の下にチベット文化は否定され、漢民族が流入し文化を破壊した。
中国はチベットの暴徒を制圧しただけと主張、首謀者はダライ・ラマ法王と決めつけている。
法王はチベットの独立を主張せず、自治を求め、オリンピックの成功を願っている。
欧米世論が厳しき折、日本の天皇陛下が胡錦涛に対し特待したように演出し、
陛下の御姿が中国の宣伝として利用され、貶められるのは火を見るよりも明らかだ。
閣議で決まった国賓の接遇として一般的なこと、で片付けたくはない。
お出向きになっての「お見送り」に反対いたします。
2008/05/12 16:56
Commented by
碧落 さん
早速、人民日報は
「胡錦涛国家主席はまもなく東京を離れ、日本各地での公式訪問を続ける。明仁天皇と皇后の両陛下は9日、胡主席と劉永清夫人が宿泊するホテルをわざわざ訪ね、親しく別れのあいさつを交わした。」
http://www.people.ne.jp/a/76aac58d013c404ea9a528a7645ebc83
と政治宣伝に利用しています。
国賓の接遇は友好段階に応じた対応をしていただきたと思います。


by 碧落
陛下がなぜ弾圧者の胡錦涛の宿…